Profile

宮里 直樹(テノール)

東京都出身

幼少期よりヴァイオリニストの両親からヴァイオリンの手ほどきを受け、ジュニア・
フィルハーモニック・オーケストラで活躍。

高校三年夏に声楽に転向。

東京藝術大学声楽科入学、同大学首席卒業。

卒業時に大賀典雄賞、松田トシ賞、アカンサス賞、同声会賞受賞。

同大学大学院音楽研究科修士課程声楽(オペラ)専攻修了。

2014年度明治安田クオリティオブライフ文化財団の海外音楽研修生としてウィーンへ
留学。

2015年度ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。

現在ウィーン国立音楽大学オペラ科(Postgraduale)に在籍中。


市村香枝、藤澤佑一、多田羅迪夫、ラルフ・デーリング、アルフレード・ブルクシュタッラーの各氏に師事。


これまでに秋山和慶、小泉和裕、小林研一郎、尾高忠明など著名指揮者のもとNHK交響
楽団、読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響
楽団、九州交響楽団を始め国内主要オーケストラと共演。


オペラでは佐藤眞作曲コンサートオペラ《ディオニュゾス》初演にてキツを務める。

《ドン・ジョヴァンニ》ドン・オッターヴィオ、《ラ・ボエーム》ロドルフォ、《ランスへの旅》リーベンスコフ伯爵、《ファルスタッフ》フェントン等に出演。

2016年4月藤原歌劇団公演オペラ《愛の妙薬》ネモリーノにての公演は記憶に新しい。

コンサートではヘンデル「メサイア」、ベートーヴェン「第九」、バッハ「マニフィカト」、「ロ短調ミサ」、モーツァルト「戴冠ミサ」、メンデルスゾーン「聖パウロ」、交響曲第二番「讃歌」、ヴェルディ「レクイエム」、ドヴォルザーク「スターバトマーテル」等で活躍している。


イタリア開催の第23回リッカルド・ザンドナーイコンコルソ第2位。同時に、審査委員長Mietta Shigheleより、夏の音楽祭のメンバーだけに送られるMusica Riva Festival を受賞 、ならびにスペインのバレンシアの劇場から2017年シーズンへの招待を受ける。


第48回日伊声楽コンコルソ第1位。

五十嵐喜芳賞、歌曲賞受賞。

第10回東京音楽コンクール声楽部門 第2位(1位なし)。同時に聴衆賞受賞。

第62回全日本学生音楽コンクール声楽部門大学一般の部全国大会第2位。同時に横浜市民賞受賞。

2011年外務省主催の天皇誕生日祝賀会にて国歌独唱。